A1 大河原 忠さんです
ソニーOBで安田会員の知り合いです。たんけん工房のロゴマークと文字書体を制作していただきました。ロゴマークと文字書体をセットとして、2002年8月から使っています。チラシ、ホームページ、のぼり旗など、たんけん工房の広報には欠かせません。
Q2 たんけん工房のイラストを描いている人は?
A2 櫻井 修さんです
ソニーOBで、相川会員の友人です。たんけん工房の活動に賛同していただき、2003年末から、チラシのイラストの制作をしていただいています。テーマのポイントを的確に捉えて、チラシ印刷でもきれいに仕上がるように工夫して描いています。また、ほのぼのとした味わいのある絵柄が好評です。チラシに使用している作品は50点以上になります。
Q3 たんけん工房の名前が決まったのはいつ?
おもしろ科学たんけん工房という名前は、ユニークで活動内容が凝縮された良い名前だと思いますが、いつ頃作られたのでしょうか。
A3 2001年11月23日です
宮治 「おもしろ科学たんけん工房」という名前はいつ決まったのですか。
相川 2001年8月の集会で会の名称を3つの案に絞るという記録があります。9月にはその中から「おもしろ科学たんけん工房をつくる会」として発足会を開催しました。
安田 9月頃名前をどうするか議論して、その頃、菊池誠さんもいて意見を出してもらった記憶があります。菊池さんはソニーの常務で研究所長をやった人で、湘北短期大学学長の山田敏之さんに紹介してもらいました。12月頃NPO法人「おもしろ科学たんけん工房」として申請しました。
柴田 11月23日のトライアルのときは“つくる会”はとれていました。
(2012年1月9日 工房草創期メンバーによる座談会 藤沢市六会公民館)